菅俊介の売れる売れないは紙一重

日本クリーニング新聞での新連載スタート

こんにちは、菅(すが)です。

先日、

日本クリーニング新聞での連載が終了しました

日本クリーニング新聞連載第4回

そして、

・・・、

改めてまた日本クリーニング新聞での連載がスタートしました!

ありがたいことにご好評いただけたようです。
再度連載のご提案をいただくことができました。

これも応援してくださった皆さんのおかげですね。
ありがとうございます。

今回の連載タイトルは・・・・

菅俊介の売れる売れないは紙一重

初めて自分の名前が連載タイトルになりました(笑)

先日発行されたばかりの7月5日号。
第1回の掲載では、

アフターコロナで売上大幅増の「真実」とは

として、

いま売上を猛烈に伸ばしているお店の共通点

についてお話しました。

売れる売れないを分けるものとは?

ところで、

あなたは売れると売れないを分けるものは何か?

その答えを知っていますか?
先に言っておきますが、

値段でも品質でも商品でもないですよ

これ多店舗展開をしているとすぐにその現実に気が付きます。
よくあることなのですが、

同じ会社が同じサービスを同じ料金で販売している

それなのに、

売れるお店と売れないお店に分かれる

ということが普通に起こります。

同じものを同じ料金で売っているのになぜ売れ方に差がつくのでしょう?

ここでもしあなたが、

??

となったら、

それがあなたの伸びしろです

ぜひ今日覚えてください。

売れるかどうかを決める要素

売れるかどうかは商品の内容や値段だけで決まるわけではありません

というより、

売上の9割は商品や値段以外の部分で決まります

たとえば、

競合店の状況

「自分のお店のすぐ近くにあなたのお店より安く良い品質の商品を売るお店が出来た!!」

こうなると、

簡単に売上は下がります

逆に、

「いままで猛烈に競い合っていたお店が閉店撤退した!!」

となると、

あなたは何もしていないのに売上が猛烈に上がる

なんてことが起こります。

もちろん、

競合店以外にもあなたのお店を決める要素はたくさんあります

もし、
そんなことを考えずに、

「自分の商品とその値段ばかり考えている」そんな経営者のお店はどうなるでしょう?

繁盛すると思いますか?
はい、簡単に想像がつきますよね?

売れるパターン売れないパターン

売れる売れないは紙一重です

ただし、

それには様々なパターンがあります

ぜひ、

いろんな紙一重を知って上手に売上作ってください

なお、

次回日本クリーニング新聞での連載は7月20日発行号に掲載予定です

購読されている方はぜひお楽しみに。

また、
こちらのブログでも連動企画で記事を書きます。

日本クリーニング新聞の発売後に連動企画としてブログ書きます

こちらも楽しみにしておいてくださいね。

 

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それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

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