その場しのぎのチラシ作りはもうやめませんか?

こんにちは、菅(すが)です。
この記事はリラクゼーションサロンの成功チラシ事例の続きです。
このチラシはなぜ集客できるのか?

いきなりですが質問です。
当たるチラシには「型」があるってご存知ですか?
チラシの作り方には型があります。
つまり、
当たる型にはめると当たるチラシが作れる
というお話。
型にはめるだけでいいのですから簡単ですよね?
では、
当たるチラシの型とはどんなものか?
もちろんいろいろなポイントがあります。
ここでは説明しきれないほど。
でもだからこそ、
まずは外れ確定の型を知っておいてください
外れるチラシの型。
その典型的なものが、
何を言っているのか分からない
というもの。
分からないものを買う人はいません。
だから、
─
「なにこれ?」
「分からない・・・」
となった瞬間そのチラシはアウトです
─
だから、
その逆にすれば当たるチラシになる
つまり、
ぱっと見てすぐに何の話か分かるチラシにする
それが当たるチラシの型だということですね。
この、
「ぱっと見て」という部分が特に大事
チラシは0.5秒で伝わらなかったら即アウト
なんて話もあるほどです。
それほど一瞬で分かるくらい伝わるようにする。
─
「 こっちが表だな! 」
「 なにこれ分からない? 」
「 いらない 」
となるのが外れるチラシの型。
─
「 こっちが表だな! 」
「 なにこれ?私に関係あることだ!! 」
「 もっとしっかり見ないと!!! 」
となるのが当たるチラシの型
─
では、
チラシを見た人はどこをぱっと見て判断するのか?
答えは簡単です。
チラシ表面の一番上
ではそれを踏まえてもう一度事例チラシをみてください。
このチラシでは表面の一番上に何が書いてありますか?

はい。分かりましたよね?
その場しのぎの「ほぐし」はもうやめませんか?
です。
つまり、
疲れた → リラクゼーションを受ける
→ また疲れた → リラクゼーションを受ける
→ また疲れた → リラクゼーションを受ける
→ また疲れた → リラクゼーションを受ける
この繰り返しをしている人はこのコピーを見て
「 あ! 」
「 私のことだ!! 」
「 なにこれ!?もっと見ないと!!! 」
となるわけです。
これこそ、先ほどからお話している当たるチラシの型。
ぱっと見てすぐに何の話か分かるチラシ
ですよね?
先ほども言ったように、
当たるチラシの型をすべてここでお伝えするには無理上がります
それこそ2泊3日の合宿でもギリギリお伝えできるかどうか?というほど多岐にわたるお話。
でも、
当たるチラシの型の基本としてまずぜひ覚えておいてください
チラシ表面の一番上に何の話かすぐに分かるコピーを入れる
これチラシ作りの基本のきですよ。
あ、
念のため言っておきますが、
コピーといのは文章のことです
つまり、
表面の一番上にチラシの内容に引き込む文章を書いておく
それが当たるチラシの型の一つだということですね。
なお、
今週のメルマガでは当たるチラシの型の基本をさらに深堀していきます
さらに、
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それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
その場しのぎのチラシを作りはもうやめませんか?