□□と○○でチラシを作る

こんにちは、菅(すが)です。

この記事はその場しのぎのチラシ作りはもうやめませんか?の続きです。

その場しのぎのチラシ作りはもうやめませんか?」
この文を読んであなたの頭に浮かんだことは何でしょう?

集客できるチラシには型があると昨日の記事でお話しました。
数ある型の中で、

特に重要度が高いのが「疑問の提示とその答え」という型

チラシで集客できない最大の理由

それが、

よくわからないの壁

ハッキリ言います。

お客様があなたのお店に来ないのはお店やサービスに魅力がないからではありません

魅力のある商品やサービスを扱っているのにサッパリお客様が来ないお店は山ほどあります。
それらのお店には技術や品質はあるのにあること致命的に足らない。

お客様が来ない一番の理由

それが、

よくわからない

ということ。

欲しい欲しくないの前によくわからない

だから買わない
お店に来ない

しかも悪いことに、

お客様は分かろうという努力はしません

なぜなら、

分からないものには興味がないから

つまり、
チラシで集客するためには、

興味も無くて分からない人にでも「それ欲しい!!」と言わせる必要がある

ということですね。

分からない人に欲しいと言わせる必要がある!!

というのですからなかなかのハードミッションです。
とはいえその困難なミッションをクリアすればその先には大きな集客がある。

その難問の解決策の一つ

それが今日ご紹介しているチラシの型。

疑問の投げかけとその答え

たとえば、こんな感じ。


その場しのぎのチラシ作りはもうやめませんか?

チラシで集客するためには型を覚えて型を使いこなせばいいのです

でもチラシの型と言われてもよくわかりませんよね?

一番最初に覚えたいのが見出しの型

「チラシ表面の一番上に何の話かすぐに分かるコピーを入れる」というテクニック

チラシの最上部に「その場しのぎのほぐしはもうやめませんか?」と書かれていたらどうでしょう?

疲れる→リラクゼーション→疲れる→リラクゼーション→また疲れる

この繰り返しをし続けた人は目を離せなくなりますよね?

これが「疑問の投げかけとその答えの型」です。
すっと読むことが出来ましたよね?

じつは先日のこちらのブログはその型を活用した事例として書きました。

その場しのぎのチラシ作りはもうやめませんか?

  • 疑問 → 答え → 疑問 → 答え この繰り返しで書くことで思わず先を読みたくななります
  • 先を読んで理解が深まるから欲しくなります
  • 欲しくなるから来店します

逆に、

「分からない」となったらその瞬間チラシはゴミ箱行き

お金も時間も掛けたのに何と悲しいことでしょう。

そうならないようにぜひ覚えておいてください。

疑問の提示とその答え

そんな流れでチラシを作るのが集客できるチラシの型の一つですよ。

今週のメルマガでは当たるチラシの型の基本をさらに深堀していきます

さらに、

期間限定でぼかし無しの事例をダウンロードできるアドレスもご紹介します

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それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

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